吉野川の宿泊 ラフティング・大歩危小歩危祖谷かずら橋・高知観光の宿泊に! 誰もが童心に返ることのできる素泊まり宿 ー高知県大豊町ー

観光スポット

<大豊町>

日本一の大杉

oosugi日本一の大杉として名高い「杉の大杉」は、神話の時代に須佐之男命(すさのおのみこと)が植えられたと伝えられる推定樹齢3000年の巨木です。この大杉は、それぞれ南大杉、北大杉と呼ばれる二株の杉からなっており、二株が根元で合着していることから、別名、夫婦杉とも呼ばれています。思った以上に大きいです、一見の価値あり。 ※協力金200円

旧立川番所書院

tajikawawbannsyao土佐藩主参勤交代の通路としたのは六代藩主 豊隆公の享保3年(1718)からで、立川番所は土佐路最後の藩主の宿所となりました。立川番所は参勤交代時の本陣として重要視され、岩佐口番所(北川村)、池川口番所(仁淀川町)とならんで土佐の三大番所の一つとなっていきました。
かやぶき屋根が圧巻です。
建物の開館は、日曜/祝日のみ(9:00~17:00) ※210円/大人

ゆとりすとパーク

yutorisutopark巨大風車と四国の山々を見渡せる絶景に囲まれた、いこいの里。標高750mの園内には、RVパーク、コテージ、テントサイト、キッズアスレチック、フラワーガーデン、芝生広場、レストランなどなど、多目的に楽しめる施設が満載。期間限定イベントも見逃せません。
※一般入園料金 大人:500円 中高生:300円 小学生:100円
※火曜日定休(祝日の場合は翌日)
※春休み期間・ゴールデンウィーク・夏休み期間・年始は、休まず営業

梶ヶ森県立自然公園

kajigamori大豊町の南東部に位置し、標高1,400mの梶ヶ森の山岳景観を中心とした自然公園です。アセビ、ツツジ、ササ、カヤ類が群生し頂上付近は草原で展望に優れ、北の眼下には吉野川流域を望み、南には遠く太平洋を眺望することができます。四季折々とそれぞれ違った顔を覗かせた大自然が魅了してくれます。登山コースはさまざまで、年間を通じて登山者の利用があります。梶ヶ森山頂の気温は低地と比べて10℃ほど低く、夏でも朝夕は上着が必要です。南国高知の絶景避暑地として快適に過ごすことができます。山荘と天文台もあり、夜には満天の星空が、晴れた日の朝には雲海を楽しむこともできます。

<高知県>

龍河洞

ryuugadou日本の代表的観光鍾乳洞で、幻想的で神秘的な世界を体感できます。
洞内出口付近に弥生時代の穴居生活の跡があり、特に石灰華に包まれた弥生式土器は世界的にも珍しいです。
校長先生おすすめの冒険コースは、狭い道を這って進んだり、丸木の梯子を登ったり等、真っ暗闇への体験ができます。 ※要予約、別途料金

やなせたかし記念館&アンパンマンミュージアム

anpanman香美市立やなせたかし記念館は、やなせたかしの多彩な創作世界を収集・研究・公開することを柱に、1996年に設立されました。やなせたかし自身が描いたタブローや貴重な絵本原画などを通して「アンパンマン」の世界を体感できるアンパンマンミュージアム、やなせたかしのライフワークのひとつである雑誌『詩とメルヘン』の作品を鑑賞できる詩とメルヘン絵本館があり、漫画や絵本、詩、イラストなど幅広く芸術文化を発信していくことを目指しています。

のいち動物園

noitidoubutukouen「人も動物もいきいきと」をテーマに、植物や岩などで、動物たちの生息地の環境を再現した自然豊かな動物公園。動物たちを間近に観察できる展示の工夫や、エサやりを公開し「生態がよくわかる動物園」としても人気。また、本格的な熱帯雨林の環境を屋内施設に再現しています。

子供から大人まで楽しめる、動物園です。

坂本龍馬記念館

ryoma-zazou坂本龍馬に関する様々な資料から、彼の生涯をたどり、人間像をうかがい知ることができる記念館。太平洋を望む桂浜公園の丘に建ち、龍馬関係の図書・出版物の収集保管の役割も果たしています。幕末を駆け抜けた坂本龍馬の生涯を、龍馬が生きた時代を感じてみましょう。
さらに、展示物の一つとして特筆すべきは海。太平洋を正面に大きく窓をとった2階の「空白のステージ」や屋上から、かつて龍馬も見た海を眺めていると、彼の声が聞こえてくるかもしれません。

桂浜水族館

katurahamasuizokukan高知の名勝「桂浜」公園の浜辺にあり、70有余年の歴史を活かしたローカル色豊かな水族館です。 また古くから博物館としても、県市民から親しまれ、高知県及び桂浜観光のシンボル的な存在価値を保っております。
小さいけれど随所に工夫がされていて、ほのぼの楽しめます。

牧野植物園

makino高知が生んだ「日本の植物分類学の父」牧野富太郎博士の業績を顕彰するため、博士逝去の翌年、1958(昭和33)年4月に高知市の五台山に開園。起伏を活かした約6haの園地には、博士ゆかりの野生植物など約3,000種類が四季を彩り、自然の中で植物に出会う喜びを感じていただけます。収集植物の多くは採集地が明らかで、観賞や観察の対象のみならず「生きた標本」として植物研究に重要な情報をもたらしています。

ひろめ市場

hiromeここは毎日が日曜市。平成浪漫商店街。
土佐を味わう飲食店、活きのいい鮮魚店、ユニークな雑貨店・・・
様々な個性・特長を持つ60以上の店舗が集まり、市場というより大いににぎわう「屋台村」といった雰囲気です。市場内で購入した飲食物は、約400席に及ぶテーブルとイスの設けられた広場・通り・横丁で自由に食事ができるのもうれしい。
高知に来たなら、ひろめ市場は必須です。

土佐の街路市

gairoiti300年以上の歴史を持ち、一年を通じ、同じ場所、同じ曜日に立つ街路市。変わるのは、季節ごとの農産物や、それを使った加工品の顔ぶれです。素朴で飾らない田舎ずしやおまんじゅうも、出店者によりこだわりはさまざまだから、好みの味を見つけるまで通うのも、市ならではの楽しみです。高知で昔からふつうに食べてきたものと、土佐弁があふれる街路市では、高知の人の毎日のくらしをかいま見ることができます。

特に日曜市は有名で、年末年始とよさこい祭り期間を除く毎週日曜日開催されています。4月から9月は午前5時から午後6時まで,10月から3月は午前5時30分から午後5時まで,高知のお城下追手筋において,全長約1300mにわたり,約500店が軒を並べています。新鮮な野菜や果物はもちろん,金物,打ち刃物,植木なども売られており,市民と県外からの観光客などもあわせると1日に約15000人が訪れています。

よさこい

高知の夏の風物詩、よさこい祭り。毎年8月9日(前夜祭)10日、11日(本番2日)、12日(後夜祭・全国大会)の4日間、高知市内9カ 所の競演場・7ヶ所の演舞場で約200チーム、約19,000人の鳴子を持った踊り子が工夫を凝らし、地方車には華やかな飾り付けをして市内を 乱舞する土佐のカーニバルです。

<徳島県>

ラピス大歩危

rapisuラピス大歩危(ラピスおおぼけ)は、岩石にまつわる博物館および観光案内施設の複合施設。名称の由来は、ラテン語で「石」を意味するラピスより。館内には、三名含礫片岩(徳島県指定天然記念物)や宝石などの岩石や鉱物を展示した「石の博物館」、子泣き爺伝説発祥の地にちなんだ「妖怪屋敷」のほか、特産品やアクセサリーの販売、無料の足湯などがあります。道の駅大歩危として観光案内所の役割も果たしています。

大歩危・小歩危

oboke「大歩危小歩危(おおぼけこぼけ)」は、2億年の時を経て四国山地を横切る吉野川の激流によって創られた約8kmにわたる溪谷で、大理石の彫刻がそそりたっているかのような美しい景観を誇ります。
そのちょっと変わった名前の由来は、断崖を意味する古語「ほき(ほけ)」から付けられたという説と、「大股で歩くと危ないから大歩危」、「小股で歩いても危ないから小歩危」という説があります。
また、大歩危峡は、その間近に見える美しい岩石やV字谷の様子から日本列島の成り立ちがわかる全国的にも貴重な場所として、国指定の天然記念物になっております。(平成26年3月18日認定)

かずら橋・奥かずら橋

kazurabashi緑の葉陰から浮かび出て、両岸の老木に重みを託し、そよ風にゆらゆらゆれるかずら橋。
祖谷川の清流にその影を映す悠然とした姿は、四季を通して自然と調和した美しい景観を生み出します。冬場の厳寒な山野で採取した自生の「シラクチカズラ」を編み連ねて創られるかずら橋は、当時の人々には大切な生活路として祖谷川各所に架けられていたそうですが、今では西祖谷山村の「祖谷のかずら橋」 と東祖谷の「奥祖谷二重かずら橋」を残すのみとなっています。
かずら橋の由来は、祖谷に巡行された弘法大師が困っている村人の為に作ったという説や、追っ手から逃れる平家の落人が楽に切り落とせるようシラクチカズラで作ったという説等諸説が残っています。
村人に護られてきたかずら橋は、訪れた人々に遠い昔の祖先の暮らしを感じさせてくれます。

阿波踊り

awaodori阿波おどりは徳島県を発祥とする盆踊りです。日本三大盆踊りであり、江戸開府より約400年の歴史がある日本の伝統芸能のひとつです。夏季になると徳島県内各地の市町村で開催され、なかでも徳島市阿波おどりは踊り子や観客数において国内最大規模となっています。

いけだ阿波踊り

「いけだ阿波踊り」では三好市内から約30連の踊り子達が乱舞、池田の夜を熱く踊ります。
13日には恒列の前夜祭を開催。しなやかな女踊りと、豪快な男踊りの融合は見事です。
県外客でゆっくりと腰掛けて観覧できる場所として栄町通りに有料桟敷席が約800席ございます。その他の無料演舞場多数ありJR阿波池田駅横のへそっこ公園では各連が入れ替わり立ち替わり乱舞を無料(観覧席あり)で披露しています。

町がコンパクトなので、臨場感もたっぷり。
飛び入り参加出来る連(踊り子のグループ)もあり、用務員さんも毎年のように参加しています。

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